プレステVR、12月17日のネット再販売の状況は
いよいよ本日12月17日(土)に、再販売が開始された「プレイステーションVR(プレステVR)」。
まず、ネット上でプレステVRの再販売が始まるのが 下記のソニーの公式通販サイト「ソニーストア」と楽天ブックスになります。
どっちにしようか迷いましたが、ここは普段から買いなれている楽天ブックスでプレステVRの購入に挑戦してみました。
再販売の開始時間である午前7時にすぐにクリックできるようにスタンバイし、開始時間とともに「買い物かごに入れる」のボタンを押すと見事にカートに入りました!
続いて、購入手続きまで進み、ドキドキしながらさらに先に進むと、「ん!?」、売り切れましたとの表示が・・・。
再販売開始からわずか1分程度のできごとでした。
いや~、プレステVR人気おそるべし・・・。
その後、同じく今日12月17日(土)の午前7時からプレステVRの再販売が開始となるソニー公式サイトを覗いてみましたが、アクセスが集中し、サイトが混雑しているとの表示が出るだけでした。
さらに時間を空けて確認するとやっぱり完売になってましたので、ソニー公式サイトでも、楽天と同じく、ものの数分、いや1分くらいで完売していたんでしょうね。
さて、12月17日のプレステVR再販売の前哨戦は、こんな感じで一瞬で勝負がつきました。
次は、ネットでのプレステVRのダイレクト購入を考えているなら、アマゾン、ヨドバシ、TSUTAYAになりますが、ヨドバシは完売したようです。ほかは今のところ動きはないですね。もう少ししたら販売を開始するのかもしれません。
アマゾンにいたってはプレステVRではないですが、ニンテンドークラシックミニのときは午前11時くらいに販売していたようですので、中途半端な時間での販売となる可能性もあります。
そして、プレステVRをダイレクトには買えず抽選での再販売となるのが、ビックカメラとジョーシン(Joshin Web)ですね。
どちらもかなりの応募があるんでしょうが、必ず一定数は買えるわけなので、期待して申し込みましょう!
プレステVRが12月17日(土)に再販される店舗はここだ!
いよいよ明日12月17日(土)に再販されることが決定している「プレイステーションVR(プレステVR)」。
クリスマスや年末年始を控えているこの時期からして、プレステVRの年内最後の再販となる可能性が高く、かなりの争奪戦が予想されます。
そこで、現在、ネットでのプレステVRの再販が予定されているのは、下の7ショップになります。
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ソニーの公式通販サイト「ソニーストア」
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Amazon.co.jp
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ヨドバシ・ドット・コム
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楽天ブックス
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ビックカメラ.com
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Joshin Web(ジョーシン)
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TSUTAYA オンラインショッピング
その中でも、現時点でプレステVRの販売方法がハッキリしているのが、ソニーの公式通販サイト「ソニーストア」、楽天ブックス、ビックカメラ.com、Joshin Web(ジョーシン)の4つになりますが、販売開始時間や販売方法が異なるので、戦略的に行きたいものです。
まず、ソニーの公式通販サイト「ソニーストア」では、プレステVRを「12月17日(土)7時より、本ページにて予約販売再開をいたします。」となっているので、抽選ではなくダイレクトでの販売となるようです。
次に、楽天ブックスでは、「2016年12月17日07時00分~2016年12月17日23時59分」までのダイレクト販売。まぁ開始早々に売り切れそうな予感がしますが・・・。
次に、ビックカメラ.comでは、「2016年12月17日(土)9時 ~ 12月17日(土)24時」までの間で抽選販売。
そして最後、Joshin Web(ジョーシン)が、「12月17日(土) 10時」からプレステVRの抽選販売となっています。また、「お申し込みの順番は抽選に影響しませんので、お急ぎにならず、ゆっくりご応募ください」とのこと。
このことから、まずはダイレクト販売で、かつ、12月17日(土)の7時からプレステVRの再販が行われる、ソニーの公式通販サイト「ソニーストア」か、楽天ブックスに狙いを定めて攻めるのが良いでしょう。
それがダメだった場合、落ち着いてゆっくりと、抽選販売で、17日(土)の9時からプレステVRが再販となるビックカメラ.comと、同じく17日(土)の10時から再販されるJoshin Web(ジョーシン)にトライしてみると良いと思います。
あと、プレステVRが店舗販売されるのが全国で226店舗もあるので、そこを狙うのも一つかと思います。
一例を挙げると、大阪府大阪市の「古本市場 鶴見店」では、プレステVRが12月17日(土)の午前8時時点で並んでいた人に対しての抽選販売となったりします。
また、ビックカメラ、コジマ、ソフマップの店舗では、12月17日(土)9時 ~ 10時(※コジマは10時~11時)から抽選販売となるようです(公式HPで発表あり)。
他にも、家電量販店で言えば、ヤマダ電機やエディオン、ジョーシン、ヨドバシなんかで取扱いがあります。また、ショッピングセンターではイオン、レンタルショップのゲオなんかでも取扱うようですね。
↓詳しくは、ソニー公式サイトで
PSVRの12月17日の再販売方法は?
現在、品薄状態が続いている「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」と同じくらい人気を誇り、売り切れ状態が続いていて、再販が期待されているのが「プレイステーションVR(PSVR)」です。
けど、ファミコンクラシックと違っているのは、PSVRについては、すでに12月17日(土)に再販売されることが決まっている点です。
ただ、12月17日(土)という日にちは決まっていても、再販売の方法が店舗によって抽選販売だったりと、PSVRが販売方法は異なります。
そこで、実際どうゆう販売方法で売るのか、大阪市内にある「古本市場 鶴見店」に、昨日(12月11日)行って確かめてきました。
すると古本市場でも、他店で行っている抽選販売というのは変わりませんが、古本市場では「12月17日(土)の8時の時点で集まっている人に対して抽選券を配布するという方式を取るようです。
また、具体的な抽選方法や、最近の入荷状況・過去の抽選販売の様子なんかも合わせて、古本市場の販売責任者の人に聞いてみました。
その結果、PSVRの抽選に当たったかは、その場ですぐに発表する形式のようで「8時5分くらいには確定している」と言ってました。
また、過去4回の販売を行っており、1回あたりの入荷台数は20数台で、気になる抽選倍率は3倍くらいとのことでした。
ただ、回を重ねるごとに参加者の人数が増えているらしく、今回は年内最後の可能性もあり、かなり倍率は高くなると思うとのことでした。
ソニーの公式サイトでは「12月17日(土)7時より、本ページにて予約販売再開をいたします。」とあるように、抽選販売なしに直接購入できる方式ですが、ビックカメラ.comでは「2016年12月17日(土)9時 ~ 12月17日(土)24時」までを申込受け付け期間としているなど、やり方はさまざまなようです。
↓参考画像:ビックカメラ.comの場合
ただ、どちらにせよ言えることは、購入するのは一握りの人ってことですね。
おそらく今回が年内最後になると思われるので、年末年始の休みを利用してPSVRをプレイしたい人はアマゾンや楽天などでの転売価格で買う必要が出てくるでしょうね。
ただ、アマゾンや楽天での転売価格は高いので、少しでも購入費用を抑えるなら、メルカリがおすすめです。
迷っている方は、とりあえずメルカリに登録しておいて損はないと思います。
というのも、メルカリに登録してるのに何も購入がないと、使用期限が4~5日くらいしかないですが1,000ポイント(=1,000円分)をタダでもらうことができるんです!期限までに改めて買うか買わないかを考えれば良いだけですから。
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PSVRのヘッドホンには体験会で使われたものがオススメ
ソニーから10月13日に発売された「プレイステーションVR」ですが、12月17日(土)にネット店舗を合わせて全国233店舗で追加販売されることが決定しました。一年で一番ゲームが売れるクリスマスや年末に向けて、プレステVR関連もなんだか慌ただしくなってきました。
さて先日、プレステVRではないですが、同じVR(バーチャルリアリティ)に関するニュースとして、国内に居ながらにしてNYまでのファーストクラスでの海外旅行体験ができるサービスを提供している「First Airlines」について報道されていました。
そのサービスでは、1回12名限定の完全予約制で、約100分間のフライトを疑似体験できるというもの。残念ながら12月は土日の予約はすでに埋まってて、平日ならいけるということでした。
それにしてもこのサービスのリアルなところが、実際に使われていた客席や機内を再現し、さらに元CAから直接訓練された搭乗クルーの接客で気分を盛り上げてくれるというところ。そして機内食に、VRを使用しての美術館めぐりなどの現地体験など、まさに「五感」をフルに使って、国内にいながらにして海外旅行を楽しめそうですよね。
↓「First Airlines」についての参考動画
そんな人間の五感をフルに使ったサービスがある中、プレステVRは五感のうち、どの部分を使ってるんだろう?と、考えたときに、下のような感じになると思います。
視覚→◯
聴覚→◯
嗅覚→✕
味覚→✕
触覚→✕
そうなんです、五感の中でPSVRが影響するのは「視覚」と「聴覚」だけなんですよね。
そして「視覚」に影響する部分はPSVRヘッドセットになるので変えることができません。
となると、残りは「聴覚」に影響する部分。いわゆるヘッドホンやイヤホンで、これは変えることができますよね。しかも付属のヘッドホン(イヤホン)はあまり音が良くないので、他のものに変えたという口コミが多く寄せられていますし。
確かに考えてみれば、50,000円くらいする高性能機器に、付属のヘッドホンの性能が1,000円~2,000円くらいのものではバランスが悪いし、せっかく臨場感を味わうためのVRなのに、もったいないですよね。
口コミの中には、フツーのウォークマンに付属しているヘッドホンより性能が悪いという評価もあるくらいですから。
そこで、PSVRに付属のヘッドホン(イヤホン)では物足りないと感じているあなた。
せっかくなので、少し奮発してPSVR体験会でも使われている音の良いヘッドホンに変えてみませんか。
そうは言っても、モノによってはヘッドホンとVRヘッドセットとが干渉してしまう可能性があります。
そうなっては、せっかく新たにお金を出して買ったヘッドホンがムダになってしまいます。
なので、VRヘッドセットに干渉しない、しかもPSVRと同じソニー製で、体験会でも使われているヘッドホンにされることをオススメします。
ソニーとしてPSVRのスゴさを実感してもらいたい体験会に使用されるようなヘッドホンなら間違いないと思いませんか。
PSVR用のヘッドフォンとして、ソニーが公式サイトで推奨するヘッドフォンが「MDR-ZX660」になります。価格としてもアマゾンなどでは5,000円台から買えるのでコスパ的に優れています。
そして、もう一つが、ヨドバシでPSVRなどと一緒によく購入されている、同じくソニー製のヘッドフォン「CUHJ-15001」です。こちらは値段が10,000円台にはなりますが、値段の割に音のクオリティが非常に高く、アマゾンの口コミでも高評価となっています。
ぜひPSVRの購入と合わせて、よりクリアな臨場感を味わうため、体験会でも使用された実績あるヘッドフォンやイヤホンに変えられることをオススメします。
ちなみに、12月1日(木)からサマーレッスンを持っている人の追加体験パックとして、『サマーレッスン:宮本ひかり セカンドフィール』が配信されましたね。
今回は、ひかりちゃんにケーキを食べさせてあげたり、虫刺されの薬を塗ってあげたりといった、前回の「セブンデイズルーム(基本ゲームパック)」では体験できなかった「触感」の疑似体験が楽しめます。
触感をよりリアルに感じようと思ったら、声がより鮮明になって臨場感がアップするヘッドホンはオススメですよ。
↓MDR-ZX660はこちら
↓CUHJ-15001はこちら
PSVRの人気ソフトと言えば、動画が100万再生されたJKのパンチラが見れると話題のあのゲーム
「プレイステーションVR(PSVR)」の人気ソフトで、動画が100万再生されたJKのパンチラが見れると話題のあのゲームとは何か?
って、画像もあるからすでにお分かりだと思いますが、「サマーレッスン」ですね。
PSVRで人気のタイトルと言えば、まず挙げられるのが「サマーレッスン」でしょう。
サマーレッスンはメディアでもかなり報道されたんで今さら説明の必要もないでしょうが、夏休みの1週間、女子高生の家庭教師をするという設定の、あのゲームですね。
わたしの後輩も、PSVRの発売日に購入して、すっかりハマってました・・・。
なんでも髪についたゴミを女子高生の宮本ひかりちゃんに取ってもらったときに、ドキッとしたとか(笑)
PSVRに関するネット上での書き込みでは、登場するJK、宮本ひかりちゃんのパンチラが見えるという話題で盛り上がり、実際に動画サイトのYouTubeでは100万回以上も再生されてたりしますからね。
もちろんPSVRソフトでは、他にも今後、発売予定の「バイオハザード」や「グランツーリスモ」など、人気タイトルが多数ありますよね。
PSVRに対する期待の大きさは検索結果にも表れていて、先日発表された「ヤフー検索大賞」では家電部門で1位を獲ってました。
そんな大人気なのに、PSVR自体をなかなか買えないってのは皮肉ですよね。
そんな中、先日やっとソニーの公式サイトでも再販のアナウンスがあり、一年で一番ゲームが売れるクリスマスや年末年始の前の12月17日(土)に、ネット7店舗、実店舗226店の合計233店舗での再販売されることが決定しました。
ソニー公式サイトを見ると、「12月17日(土)7時より、本ページにて予約販売再開」とあり直接購入できるみたいですが、ビックカメラやジョーシンなどでは、ネット・実店舗を問わず抽選販売となるようです。
この状況を考えると、年末最後のこの時期にPSVRを運良く手に入れられるのは一握りの人になりそうですね。
再販日の12月17日まではあと10日くらいなので、ネットや実店舗での抽選販売などを待って買うというものアリだと思いますが、10月13日に発売されてから今までの2か月間の状況を考えると、買える可能性はそんなに高くない気がしますよね。
とりあえず再販日に挑戦してみてダメだった場合は、どうするか?
価格ドットコムなんかを見ると、PSVRの転売価格は再販を考慮してか、多少は安くなってきています。
けど、これが再販日をすぎると、少なくとも年内は定価では買えないことが確定するので、転売価格が上がっていく可能性は高いですね。
そうなる前の今の時期に、転売価格は転売価格でも、アマゾンなどのネット販売よりは数千円程度は安く買える「メルカリ」を使って手に入れておくというのも一つの選択肢かもしれません。
メルカリで購入したことで7~8千円高くなった分は、ゲームの設定じゃないですが1週間の家庭教師の期間中に、女子高生の宮本ひかりちゃんにランチなんかをおごったと思えば安いもんじゃないでしょうか?
↑これはPSVRソフト「サマーレッスン」の動画サイトですが、JKひかりちゃんのパンチラが見れるシーンは入っていませんので悪しからず。
そんな話題のサマーレッスンですが、12月15日(木)には、ついにひかりちゃんが部屋を飛び出しメイドになるという「サマーレッスン:宮本ひかり エクストラシーン 喫茶店編(ダウンロード専用)」が1,180円で発売されますので注目ですね。
ちなみに、ビックカメラのサイトでは抽選販売に備えて、事前の会員登録を促していますが、それと同じようにメルカリでの購入を考えている人は、他の人よりスムーズに購入できるように事前に登録だけでも済ませておくことをオススメします。
⇒メルカリをダウンロードして、PSVRをスムーズに購入できるようにする
PSVRで遊ぶには、PSVR、カメラ、PS4本体の3つが必要!
ソニーから10月13日に発売された「プレイステーションVR(PSVR)」。
先日、年末最後の販売になるであろう12月17日(土)にPSVRが再販されることが決定し、ネット上も活気づいてきてますね。
さて、そんなPSVRですが、残念ながらPSVRだけでは遊ぶことができません。
ソニーの公式サイトにも書いていますが、ゲームで遊ぶためには、「PSVR本体」の他に、「カメラ」と「PS4本体」の3つが必要になります(もちろんゲームをするならソフトも必要になりますが)。
ただ、カメラについては、PSVR(カメラ同梱版)であれば含まれているので、問題となるのは「PS4本体」ということになりますね。
すでにPS4本体も持っている人はいいんですが、持っていない人は新たに買う必要があります。
そのPS4本体ですが、現在、アマゾンでは30,897円(送料込み)円で売られてます。さすが高性能ゲーム機、なかなかの値段がしますね・・・。
けど、メルカリを使えば新品・送料込みのPS4本体が26,500円で出品されることもあり、アマゾンでの販売価格に比べて4,000円くらい安く買うことができます。
↓ ↓ ↓
PSVRで遊ぶのに必要なPSVRとカメラ、そしてPS4本体の3つの購入について、アマゾンなどを考えていた人は、購入先の選択肢の一つとして、メルカリを考えてみてください。
ちなみに、メルカリはニックネーム、メールアドレス、パスワード、招待コード(入力は任意)、携帯電話の番号を入力することで簡単に始めることができます。
入力項目のうち招待コードの入力は任意ですが、入力することで300ポイント(300円分)もらうことができるので、お得でオススメです。
ちなみに招待コードは「SKPBEY」になります。
招待コードは入力したからといってわたしに自分の連絡先がわかってしまうという不利益はなく、あくまでポイントがもらえるだけですので。不安なら入力しなくても問題ありません。
それでは、PSVRを始めるのに必要になるPSVRとカメラに加えて、PS4本体の3つをメルカリで手に入れて、リアルなゲームの世界を楽しんでください。
再販されてもなかなか買えないPSVRをお得に買うなら、ヤフーオークションがいいのか?
販売されてもすぐに売り切れてしまうPSVRの、年内最後となるであろう再販については、昨日お伝えしたとおり、12月17日(土)で決定しています。
↓ ↓ ↓
昨日の記事はこちら
そんな再販されるPSVRですが、再販日の12月17日まで待てないという人や、どうせすぐに売り切れて買えないだろうなと思っている人で、最悪、転売価格でも構わないと思っている人のために、ここで改めてアマゾンや楽天などのネットショップでのPSVR(カメラ同梱版)の転売価格をまとめてみました。
結果はヤフーショッピングが他より2千円くらい安いという感じですね。
↓
■PSVR(カメラ同梱版)の現在の価格■
●定価
53,978円(税込)
●アマゾンの価格
76,000円+送料
●楽天の価格
75,661円+送料
●ヤフーショッピングの価格
74,000円(送料無料)
そして、ネットショップではなく、ヤフーオークションなら、PSVR(カメラ同梱版)がいくらくらいするのかも調べてみました。
すると、本日終了したオークションで言えば70,000円くらいが多かったです。
確かに、ヤフーオークションの方がアマゾンなどのネットショップで買うよりは4~6千円程度、安く買えることがわかりますね。
ただ、ヤフーオークションの場合は、PSVRの出品期間が最低でも1~2日あるし、運良く思った値段で落札できる保証はないというのが気になるところです。結局、落札できなければ振り出しに戻って、また一からPSVRをチェックするハメになります。
その点、かかる日数や値段で断然オススメなのが、フリマアプリの「メルカリ」を使うという方法です。
↓ ↓ ↓
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メルカリなら表示されている金額で、一発購入できるので安心です。
しかも送料を含めてもPSVR(カメラ同梱版)が62,000円程度と、他で購入するより安く買える点が何より嬉しいですよね。
こんな感じ
↓
ということで、ヤフーオークションやメルカリも加えて、改めてまとめると、最終的には下のようになりました。
↓
■PSVR(カメラ同梱版)の現在の価格■
●定価
53,978円(税込)
●アマゾンの価格
76,000円+送料
●楽天の価格
75,661円+送料
●ヤフーショッピングの価格
74,000円(送料無料)
●ヤフーオークション
70,000円以上+送料
◎メルカリ
62,000円くらい(送料込み)
なかなか再販されず売り切れのPSVRをヤフーオークションを含め、あちこち探して高いとお嘆きのあなた、ぜひ一度メルカリをチェックしてみてください。
今後、クリスマスやお正月に向けて、さらにPSVRの人気が高まっていくのは確実なので、値段が上がる前の、今のうちに手に入れておきたいところですね。
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